中国共産党,  被差別部落

クルド人資材置き場を出入するトラックが危険運転。中国系産廃業者から騒音、土壌汚染、規定違反など。産廃業と移民と治安悪化。

移民と産廃にまつわある問題が発生しており、埼玉県川口市の住宅街に数年前から巨大な資材置き場が増え始めていて、振動や騒音、砂埃、トラックの危険運転などのトラブルが発生し、住民の安全な暮らしが脅かされることになっていると報道がされています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000258726.html

テレビ朝日の取材によると、こららの資材置き場を所有しているのは外国人で、難民認定を求めて日本にやってきたクルド人であったようです。

クルド人難民については問題が指摘されており、難民として来ているはずが、改造車を乗り回したり、ベンツなど高級車を乗り回すなど、生活困窮者のしていることとは思えず、本当に彼らが難民として来ているのか疑わしいとする声も上がっています。

https://twitter.com/aULFljbLeiO1W92/status/1650089541091590144?s=20
https://twitter.com/aULFljbLeiO1W92/status/1649288801716666369?s=20

移民全員が同じようとは限らず、中には真面目に生きている人もいると思いたいですが、どうなのでしょう。

真面目に生きている人まで責めることは不条理だと思われますが、移民の中には、このように治安悪化を招いている者がいることも事実です。

また、千葉県では、中国系の金属スクラップ業者が、さまざまなトラブルを巻き起こしており、近隣住民がその被害を被っていることも起きています。

【移民国家・日本】全国各地に法律無視の中国系『金属スクラップ施設』が乱立 騒音、油汚染、火災などのトラブル続出 うち4割が千葉に集中「言葉が通じないし謝罪もない」

資材置き場や産廃場は、物理的には囲いで覆われており、また雰囲気的にも、普通の人が近づきにくく、裏で悪いことを行なっているケースがあります。

  

以前、千葉県市原市の資材置き場では、ひみつの地下室が作られ、そこで大麻製造が行われており、大麻栽培をしていた容疑で指定暴力団・双愛会系組員が逮捕されるニュースがありました。

https://yakuzanews.jp/blog-entry-10226.html

ちなみに双愛会の5代目会長は、高村 明(たかむら あきら 本名:申 明雨(シン・ミョヌ)といい、在日外国人であることがわかります。

https://www.yakuza.wiki/?高村明

在日外国人の中には不法滞在者もいて、実際に犯罪がおこなれていることもあり、無作為に移民を受け入れることは、治安悪化を招くことになると言える状態です。

 

移民を受け入れる目的に、中国人が日本を侵略するためのツールとして移民政策が使われ、日本人になりすました中共のスパイを利用して移民政策を推し進めていることがRAPT理論を通して暴かれています。

【移民政策】『国際金融都市OSAKA』の実現に向け、金融系外国企業の受け入れ促進事業者に『パソナ』を選定 推進委員には中共スパイ『北尾吉孝』

 

クルド系難民のデニスさんは、入管施設で暴行を受けたとして、国に損害賠償を求めており、クルド人の難民認定のための材料としてこの話題がマスコミで取り上げたれています。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/クルド人男性入管施設で暴行-一部-違法-国に賠償命令/ar-AA1a6Tra

 

デニスさんの協力者の中には、福島瑞穂議員などがいます。

今回のクルド人の難民を受け入れを世間に認めさせることで、日本はまた移民を受け入れなければいけない風潮が作られます。

福島瑞穂は、中国共産党の100周年記念に祝電を送っているようで、中国と懇意にしていることが伺えます。

また福島瑞穂は、アイヌの活動にも参加しており、このアイヌ活動を継続させることで起きるアイヌ利権には中国共産党が関わっていることが指摘されています。

 

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