小林一三と五島慶太と創価学会とイルミナティの繋がり。
前々前回の記事の続きのような内容になります。
五島慶太を東急(かつての目黒蒲田電鉄)の社長に指名したのは、小林一三でした。
五島慶太は小林一三と師弟関係のような関係を持っていたと言われ、五島慶太は小林一三の手法に倣って、東急を発展させて行きました。
小林一三が東急の目蒲電鉄の社長に五島慶太を選んだのも、彼とそれなりに近しい人物であったから、というのが考えられます。
この二人の共通点は何でしょうか?
五島慶太と小林一三は、創価学会という点で繋がっています。
小林一三が阪急グループを創設し、のちに阪急が所有した球団に阪急ブレーブスがあります。阪急ブレーブスのロゴは、赤、青、黄の3色が使われていた時代がありました。この3色は創価の三色旗と同じ配色になります。
時期によって、阪急ブレーブスのロゴは赤色が多くなっています。
ユニフォームの文字やインナーに赤が使われ、赤色が目立つようなデザインとなっています。
赤色は秦氏のシンボルカラーであることが、RAPT理論によって解かれています。
阪急ブレーブスは、1989年にオリックスに買収されました。
オリックスの会長を務めていた竹中平蔵(渋沢栄一にそっくり)は、出雲族の勢力であることがRAPTさんの活動によって解かれています。
オリックスの会長となった竹中平蔵は、創価企業のパソナの会長でもあり、オリックスブレーブス
オリックスブレーブスになってからのロゴは、赤色が使われなくなり、紺色と黄色が使われるようになり、赤色が使われなくなりました。
https://www.buffaloes.co.jp/special/beginner/about/history.html
こういった時代から、秦氏の勢力が追い出され、阪急の周りで、出雲族の勢力が幅を利かせていった可能性があります。
秦氏と出雲族の関係性については、是非RAPTブログやRAPTさんの対談動画をご参照ください。
小林一三は、吉田茂と昵懇の仲と言われ、吉田茂は秦氏側の人物で、麻生太郎の祖父にあたります。
創価とも関係のある小林一三ですが、秦氏の吉田茂とも近い関係を持っていたため、秦氏側にも通じていた人物だったのかもしれません。
また小林一三は慶應大学の同窓会・三田会に属していたと言われ、三田会は中田敦彦といった創価関連の人物もいます。
慶應大学は創価
慶應に在日朝鮮人が多いと言われている。
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) July 12, 2020
何故か?
実は朝鮮学校には『サンペン』というペンマークが存在する。
そして、慶應の校章もペンマーク。
つまり、慶應は在日、創価の大学だった訳だ。
そして、この慶應の三田会から日本を牛耳る上級国民たちが誕生している。
まさに、狂気。 https://t.co/KSsXA39eVP pic.twitter.com/SsbC5EGDK0
2024年に発行される予定の日本紙幣の顔になっている渋沢栄一は、1902年に発行された韓国紙幣においても顔であった。
— scenery (@scenery1000) July 13, 2020
渋沢とそっくりな竹中平蔵は慶應義塾大学の名誉教授。
慶應は在日や創価がひそかに幅を利かせてきた。
だからこそマスコミは慶應を持ち上げるのである。https://t.co/qsBEGc4zoO pic.twitter.com/YrIV5TBGOh
さらに、この動画の中では、大本教の隠れ蓑である、慶應大学・三田会・三田会人脈・交詢社についても語られています。https://t.co/KdJFWvnps9
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) May 28, 2020
大本教にとって隠れ家が突かれるのも痛いでしょうね。
だって、この大本人脈には、日本を牛耳っているほとんど全ての企業・人物が含まれているのですから https://t.co/aqy7UdStMe pic.twitter.com/MZTFhmOAM5
※創価学会は大本教系の宗教です
コロナ茶番の仕掛け人が創価であることが分かってきたが、ではなぜ創価は出口王仁三郎のコロナ計画をそのまま実行に移したのか?https://t.co/BON7RDXuxP
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) July 11, 2020
どうやら池田大作は、もともと生長の家の信者だったらしい。
生長の家の開祖・谷口雅春は、出口王仁三郎の弟子。
これで全てが繋がった‼︎ https://t.co/Khl69w3dJX pic.twitter.com/KcEVL3US8T
小林一三だけなく、五島慶太の方も、創価学会との繋がりがあり、五島慶太の父・菊右衛門は、法華経の信者で、五島慶太自身、父の影響で仏教に感化されたとwikipediaに書かれています。
創価学会員は日常的に法華経(題目)を唱えていると言われます。
そして、五島慶太の孫の五島浩も、創価学会員であると言われ、五島浩の異母兄弟にあたる五島哲も創価学会と関係が深い点が見られ、創価学会3代目会長の池田大作が、彼の死去を受けた際、哀悼の意を送っていたことがありました。
このようなことから、五島家は創価学会と深い繋がりがあることがわかります。
小林一三の親戚関係を見ると、縁戚者に、三菱銀行の取締役やサントリーの会長などがおり、彼が世間でもてはやされてきたことも、血筋をイルミナティの利権を持った人物で固めているため、小林一三自身も上級国民であった可能性が非常に高いです。
また、三菱銀行については、創価学会のメインバンクとなっており、同銀行も創価学会と関係の深い組織だと言えます。
池田大作さんが宗門に行くお金に目をつけたのは、正本堂ご供養に予想を遥かに上回る巨額のお金が集まったからですね。300億円以上が集まり、宗門には一部しか納めなかったそうです。貯金先は三菱銀行(当時)。創価と三菱との深い付き合いが始まり、創大卒業生の有力就職先に三菱が加わりました。
— 雪之丞🇵🇸🇺🇦プーチンとネタニヤフのジェノサイドは戦争犯罪だ (@aoitori2011) February 6, 2019
創価学会や大本教は、イルミナティ(ユダヤ人)の作った宗教であることがRAPT理論によって暴かれており、この世の中を支配してきたのが、イルミナティの血筋の人物であったことなども暴かれてきました。
小林一三は鉄道会社を作るにあたって、沿線に住宅地を構え、そして食べていくのに必要な仕事を与え、また沿線に、宝塚歌劇団などの娯楽を与えてきました。
小林一三が作ったシステムは「パンとサーカス」と言え、これはイルミナティが庶民を愚民化するために敷いてきたシステムです。
食べる物と、時間潰しになる娯楽が与えらたら、自分は奴隷でないと錯覚し、それに慣れきったころ、いざ自分で事業を起こしたり、何か活動しようとしても何もできないという状態に陥って行きます。
それを使ってイルミナティは、庶民の心から大きな夢や野心を削いで行きました。
先日、RAPTさんの御言葉で、日本人が安定という言葉に騙されて、もがき努力することをしなくなってしまったことが伝えられました。
2023年6月13日(火)
https://rapt-neo.com/?page_id=58378
日本人は「安定」という言葉に騙されて犠牲になった民族だ。この世に存在しない「安定」があると信じ込まされ、何の努力ももがきもせずに生きて「成長」できずに人生が詰み、滅んでいる。努力しもがいて「成長」してこそ、人は祝福されてこの世でもあの世でも天国の生を生きられるのだ。
私自身も、日本でいう安定という言葉が根深く残っていることを感じ、いざ努力をしようとしても、「安定した生活が楽だ」という心が、努力することの邪魔をしていることを感じます。
どこかで、安定した生活にしがみついてきた癖によって、もがき努力することの尊さ・重要性が覆われ、深く根付きにくくなっています。
今このようにブログを書いていますが、空いた時間を無駄にせず、もっと努力するなら、ブログの記事の数も書けるはずですし、ブログに限らず、その他、個性才能を伸ばすことももっとできるはずです。
努力することが損だ、という考えがありますが、それもサタンとイルミナティの洗脳であり、神様の助けがあれば努力が無駄になることはなく、たとえ大人になってからでも、知識や能力、体力、知力などを神様から受けて行うことができ、むしろ若い頃にできなかったことが、できるようにもなります。
RAPT有料記事397(2019年8月12日)世の人々は努力してもほとんど何も報われないが、私たち義人は努力した分だけ何倍にもなって報われる。これこそが主の救い、主の祝福だ。
https://www.youtube.com/watch?v=0HQT34jbkls
自分のスキルだけ伸びても、人格は悪いままで、分別がなく、モラルも低いままでは、正しく発展できません。
そういった内面的な部分も含めた、ありとあらゆる面を、努力して自分を作り、美しく磨いていくことできることを、RAPTさんは御言葉で教えてくださり、神様に祈り求めることで努力がバックアップされることを教えてくださっています。
加えて、高額な健康品など使わずとも出来る健康法があることも伝えてくださり、それは身近なところでできるものなので、庶民であっても実践できます。
RAPTブログによって「砂糖は体に悪い」というイルミナティの洗脳から解放され、本当に健康になった(十二弟子・KAWATAさんの証)
今の日本の状態を見ると、日本人が拠り所としていた安定がボロボロと崩れています。
終身雇用は崩壊し、会社で働いても食べていける給料が確保されるかどうか保障の限りではなく、コロナの時には安定企業(鉄道会社も含め)が赤字に傾き、その他倒産した会社も多数出ました。
【潰される日本企業】コロナ茶番のため1860社が倒産 自殺者はコロナ以前に比べ3200人増加
そしてコロナが明けてきても、物価高など様々な問題が噴出し、以前のように戻ることはありません。
【衰退する日本】2023年4月の物価高による倒産件数75件 3月の67件から12%増加 10ヶ月連続で最多を更新
世の中が傾いていくことを、以前からRAPTさんは予言されていました。
今後は努力をすることなしには、立ち行かなくなる人が増えていくでしょう。
一人でも多くの方が、イルミナティに支配されていた頃の生き方を捨てて、神様の言われるように正しく努力をして、個性と才能が活かす生き方ができるようになりますことを願います。
【第16回】ミナのラジオ – これからの時代に勝ち抜ける人、落ちぶれる人 – ゲスト・RAPTさん
RAPT有料記事442(2020年2月8日)他人と同じこと、似たようなことをする者ではなく、自分独自の味を引き出し、自分の個性を開花させて行う者となりなさい。