駅前オブジェ

【駅前オブジェ】イケフクロウは悪魔崇拝者たちの押し付けによって設置された可能性大。

駅前によくオブジェがあったりします。

オブジェの前は、よく待ち合わせ場所になっていたりもしますよね。

例えば、池袋なら「イケフクロウ」、渋谷なら「忠犬ハチ公」や「モヤイ像」、少しマイナーな所で、日吉駅なら通称「銀玉」などです。

普段、何気なく通る場所に設置されていたりしますが、これらオブジェや像について少し掘り下げて考えて見たいと思います。

今回は池袋駅のフクロウについてです。

まず表向きはどんな説明がされているのと言うと、以下のように書かれています。

 こちらの画像より

「池袋」と言う地名の由来は袋のような盆地の窪地に多くの沼地があった。このような地形の印象から「池袋」と言うようになったのではなかろうかと言われている。その地名にあやかりここに「ふくろう」の石像を設置しました。

袋→ふくろうと言う語呂合わせで設置するようになったそうですが、よくよく考えると必ずしもふくろう🦉である必要はないですよね。

立派な「袋」のオブジェを設置しても良い訳ですし、もしこれがダサいなら、もっと趣向を凝らして待ち合わせの人が見たら安心するような綺麗なオブジェにしても良いと思います。

また池袋にあるフクロウですが、イケフクロウだけにとどまらず、駅の至る所に設置されており、チェリーロードやアゼリアロードなどの連絡通路にも隠れフクロウがあるそうです。

右も左もフクロウだらけ! 池袋にあるフクロウの像を巡ってみた 

更に、池袋近辺の交番にはフクロウを模したデザインの建物が建てられ、池袋近辺の公園にはフクロウの銅像がいくつも建てられています。これらを合わせたら数十カ所はあるんじゃないでしょうか。

幾ら何でもフクロウを建てすぎじゃないかと思いますが、世の中には「フクロウ」をシンボルとして好んで使う人たちがいます。

それはフリーメイソン・イルミナティと呼ばれる人たちです。

KAWATAとNANAのRAPT理論でご紹介されているように、池袋にあるサンシャイン60は、元は巣鴨プリズン(巣鴨拘置所)という建物の敷地で、この巣鴨プリズンの近くにある東池袋中央公園では拘置所の人達の処刑が行われていたようです。

フクロウが設置される場所で、こう言った暗い出来事があったというのも偶然ではなさそうです。

イルミナティ・フリーメイソンは乳飲み子を生贄にするような悪魔崇拝集団です。

彼らが関わるところでは、過去に残酷な出来事が行われたり、その影響が残るためか退廃的な雰囲気になる傾向があります。

池袋西口は、一部では治安が良く無いと言われていますが、こちらにもフリーメイソンと関わりのあるフクロウ像があります。

ライオンズクラブ寄贈のフクロウ像

こちらのフクロウ像はライオンズクラブが寄贈したものになりますが、ライオンズクラブはフリーメイソン会員が設立した団体になります。

こちらより

ロータリーの創始者ポール・ハリスはフリーメーソンでした。またライオンズクラブの創始者メルビン・ジョーンズもメーソンでした。 したがって世界最大の奉仕クラブであるロータリークラブもライオンズクラブもフリーメーソンリーから派生したといえます。

ライオンズクラブとフリーメイソンの繋がりについて、KAWATAとNANAのRAPT理論でも説明して下さっていました。

池袋の土地とフリーメイソン・イルミナティとの関連についてRAPT理論を元に調べていくと繋がる点がいくつも出てきます。すると、池袋にフクロウが多い理由は、単に「袋」→「フクロウ」という理由ではなく、イルミナティ・フリーメイソンが関わっており、彼らのシンボルだからこそ好んで池袋にフクロウを置いていると考えられます。

因みに、福島県にある四ツ倉駅前に亀の銅像が設置されていまして、これもフリーメイソン会員が設立した「ロータリークラブ」が設置したものです。

亀もまた悪魔崇拝と関係のあるシンボルになります。

ギリシャ神話ではカメを冥界神と関連づけられており、その理由がヒンズー教の伝承にあって、そこでは”大地はカメの姿をとるヴィシュヌ神によって支えられていたからである。”ともご紹介されています。

ヴィシュヌ神が出てくるヒンズー教もまた、悪魔崇拝との繋がりがあります。詳しくはこちら

フリーメイソン・イルミナティもボヘミアングローブで悪魔崇拝を行なっている疑いが強く、同じ対象を崇拝している可能性があります。

フリーメイソン会員が設立したロータリークラブが、カメを好んで設置しているのも偶然ではなさそうです。

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