蕨市のJR変電所で、２度目の火災が起きる。

2024年7月5日、蕨市にあるJRの変電所(蕨交流変電所)で、火災がありました。

火災によって列車の運行が止まることはなかったようです。

今回の火災時に、施設内で古い変圧器の撤去作業を行っており、何らかの原因で出火したと見られています。

こちらの蕨の変電所では、2021年10月10日にも火災が起きていました。

2021年の火災では、列車の運行が長時間に渡ってストップしました。

JR東日本はこの事故後に、保護装置の対策と、早期運転再開策として、別系統(蕨交流発電所以外の変電所)からも電力供給できるよう送電線の新設について検討を進めると発表しました。

今回(2024年7月5日)、電車が全線でストップすることなく走り続けたということは、電力系統が遮断されなかったということが推測できます。

また、運よく電力系統が損傷しない箇所が燃えたのかもしれません。

近年では、JR東日本内でのトラブルが頻発しており、きちんと安全対策がされていないのではとの声が上がっています。

蕨変電所の火災の数日前の、6月26日にも、JR中央線の線路脇の設備から火が出るトラブルが起きました。

こういったトラブルの頻発にさまざまな憶測を呼んでいます。

・コストカットのしすぎではないかという説。

JR東日本では前社長の深澤裕二氏が積極的にコストカットを行なっていましたが、コストカットのしすぎで、安全確保に必要な点検まで省かれているのではないかと、安全第一を度外視してまでコストカットが行われているのではないかと懸念されています。

・テロ説について。

蕨の変電所で火災が起きましたが、蕨や、その隣の川口という土地に、中国人やクルド人が多く住んでいます。

移民の多い地区なので、移民が何か起こしてたのではないかと疑う声もSNS上で上がっています。

こういうことを書くと、またヘイトだと言われそうですが、彼らが近年、迷惑行為や乱闘事件を起こし、中国人に至っては不動産の乗っ取りなどの陰謀を働いてきたこともあるので、事件に関与していないことが証明されないと、どこか疑う気持ちが出てしまうことはあります。

JR東日本は、中国共産党と、創価企業や国土交通省を通して繋がっています。

また、JR東日本労働組合が、南京大虐殺を認めようとPRしていたことから、労組内に中国共産党のスパイが潜んでいる可能性があります。

岸田政権は移民政策をどんどん進めており、岸田文雄自身が中共スパイであることが暴かれています。

こうした事情があって、中共スパイをはばかって、移民が起こした諸問題を言えないという大企業が多いことも考えられます。

鉄道のトラブルは社会問題として取り上げられ、トラブルや事故が頻発すると、日本社会に問題が増えていると感じざるおえません。

インフラが安全に守られることを願い、日本社会が傾く中で、真実を探し求めている方が、真実に辿り着き、患難から逃れられますことを願い。

日本の衰退が身近なところで顕著に現れる中、RAPTさんから御言葉を学んだ私たちは、どこまでも喜びと希望をもって幸せに生きられる（十二弟子・ミナさんの証）

RAPTさんの予言通り、神様を信じない日本人は衰退し、悪人たちは裁かれていった　その中で神様を信じる私たちは祝福と恵みに満たされて生きている（十二弟子・KAWATAさんの証）