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空気感染しないはずのコロナ と 電車の窓を開ける換気。設定に矛盾が多いコロナ。

コロナウィルスは基本的に人の口から出る飛沫を通して感染していく、という設定で話がなされてきました。

そのためマスクを着用して、人と接し、人との距離を空けて生活すれば感染対策になるから、そのように行動してきた人も沢山いるはずです。中には、ニュースを間に受けたからでは無く、企業やお店がそうするように促してきたため、マスク着用やソーシャルディスタンスに従ってきた人も多いかと思われます。

コロナは空気感染を考慮せずに感染症対策が取られてきており、メディアもそれで感染症対策になるという理由から、飛沫感染を防ぐ目的として、マスクとソーシャルディスタンスをやらせてきました。

ところが電車に関しては、全ての人と2m以上の距離をとって乗車する事は実質不可能です。

そのためか感染症対策に窓を開けて換気を行うという手法が取られてきました。

飛沫で感染するなら、空気を入れ替えする必要がどこまであるのか不明なところです。

2020年の春先あたりからコロナが街でも本格的に騒がれ、電車の窓も開けられた状態で運行されていました。

あまり寒くない時期だったから、私個人としては電車の窓が空いていることに対して、そこまで気に掛ける事もなく、むしろ、暖かな陽気の日は風が吹いてきて心地よく感じる事もありました。

ところが、冬になってからというもの、窓が空いていると寒い寒い。窓が空いている事で寒い思いをする事がありました。

恐らく、電車の窓が空いていて寒いと感じた人は他にもいらっしゃるのでは無いでしょうか。

電車の窓開けが、そんなにも有効なのかと思ったのですが、よくよく考えてみると空気感染しないならあまり意味がないんじゃ無いの、と思えてきます。

コロナウィルスの設定は矛盾だらけで、イソジンや日光で死滅してしまうとも言われてきました。

おまけに一般人の周りでは感染した人が周りにいないことで有名で、実際にコロナウィルスを感じにくいのも現実です。

芸能人や議員が感染した、どこどこの病院で感染した、どこどこの学校で感染した、という話は出てきますが、具体的に誰か周りに感染した人に会った事が無いという状況です。

今、各国でワクチンを急に進めてきますが、コロナワクチンは副作用も報告されており、幸いなことに日本ではワクチンへの懸念が強い状態です。

なぜ幸いかというとワクチンを打つことによって、今まで何も起きていない人が体に異常を来す可能性が高いからです。

ワクチンは成分がよく分かりません。口に入れる食品に関しても、今は原材料を表示する事が義務付けられています。

体に注射するワクチンについて、何を原料に作られているのかは分かりません。中身がハッキリしないワクチンを打たれて、あとで副作用があるかもしれないと言われて、このご時世において納得してワクチンを摂取したいと考える人がどれほどいるでしょうか。

しかも無症状で何も無い状態の人が、そんな危険性のあるワクチンを摂取したいと思え無いのでは。

エイズや癌など無症状の病気というものがあると聞かされてきましたが、癌という病気が嘘である事がRAPT理論によって暴かれ、その他の無症状の病気についても嘘である可能性が高い事がわかってきています。

https://www.instagram.com/p/CGwP_b5Fg6m/?hl=ja

癌や糖尿病、コロナがインチキだとわかれば、かなり生活の重荷が取れるはずです。

私自身も癌が存在しないとわかった時は目から鱗でした。

コロナについてもその真相が明らかにされております。

癌やコロナなど嘘の病気について真実に辿りつく人が出て欲しい、と願います。

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