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ジャスティン・ビーバーが女性である事によって我々が受ける弊害。

今回は殆ど全く電車と関係のない記事になります。

有名な歌手にジャスティン・ビーバーがいます。

中性的な見た目ですが、彼は本当に女性ではないかとも言われています。

以下のyoutubeの検証動画や

https://youtu.be/gOevhrb01V8

こちらのブログでも、この事について論拠されています。

上記のリンク先で挙がっている様に、ジャスティンビーバーが女性らしき証拠は数多くあります。

また、ウェストのくびれの位置が高く、女性の位置である事などは、性転換手術を受けた人達にも共通していることです。

こちらのサイト(やや閲覧注意)にいくつか写真があります。

今回の記事は、ジャスティンビーバーが女かを追求するのが目的ではないので、この点を長く書くつもりありません。むしろ我々が受けてしまう影響についてと、何故こんな事が起きてしまってるか、についてお知らせしたいと思います。

マスコミはトランスジェンダーの人物をメディアに台頭させる事で、性的錯綜を起こします。

視聴者がトランスジェンダーだと知らずに、その芸能人に熱中してしまうと、段々とズレた男と女の価値観を持ってしまいます。

ジャスティンビーバーが女性だと仮定して話を進めます。

ある男の子がジャスティンビーバーに憧れを持ちます。すると、その子は’僕もジャスティンの様になりたい’と思い、仕草や表情など必死に真似たりするでしょう。

しかしいくら真似てもその子はジャスティンと同じ様にはなれません。彼は男の子でジャスティンビーバーは女だからです。

元が女のジャスティンと同じになろうとしても、同じように成れず、その子は苦闘

この男の子は、その嘘を現実だと思い込んだまま育ってしまい、訳も分からず苦しむ事になります。

その後、性別が違うから同じ様に慣れなかったんだと気づく事が出来れば、今までの余計な苦しみから解放されるでしょう。

それならまだ良いのですが、もし、この嘘をずっと分からず、ここ男の子がジャスティンビーバーに近付くために美容整形したりホルモン注射などを打つ様になってしまっては、この子の人生がメチャクチャになってしまいます。

極端な例ですが、このように嘘を信じ込まされてしまうのはとても危険です。そして、この男の子のジャスティンへの憧れが、本気であればあるほど危険性は高まります。

芸能界は、整形手術やホルモン注射と言ったものが蔓延している世界です。

もし仮にジャスティンビーバーが女性で無かったとしても、彼に憧れる若い子逹が彼と同じ様にはなれなくいと悩みホルモン注射などに手を出し始めたらかなり危険です。

芸能界でホルモン注射が行われている事については、ジャニーズの話が有名かもしれません。(参考リンクはこちら ※やや閲覧注意の下品な内容です。)

身体面だけの話ではなく、精神面も影響され兼ねません。ジャスティンビーバーが全く健全であれば問題無いのですが、そんな事は有りません。

ジャスティンビーバーは酔った席でホモ行為(ジャスティンが男であれば)をしています。例えば男同士でキスなどです。しかも複数の男の人とです。

ジャスティンに憧れたりすると、こういった精神面まで影響され得るでしょう。

このように男なのか女なのかよく分からない人が表舞台に立ち、多くの人の見本になってしまうと、それを見ている人達は、自分が男としてどうあるべきか。女としてどうあるべきか。という基準に線引きが出来なくなってしまいます。

たとえ全く線引きが出来なくてなるまでは行かなくとも、男と女の基準が狂っていく事は間違いないでしょう。

しかし、性差を狂わせる様な事をわざとやるのが、この世の支配層でありイルミナティと呼ばれる連中です。

そしてイルミナティという権力者は、アメリカやヨーロッパだけにいるのではなく、日本にもいます。むしろ日本が中心でさえあります。

日本がイルミナティの中心である事についてはこちらをご覧ください。

また、近頃、やたらとLGBTについてニュースなどで持ち上げられるのも偶然ではありません。LGBTも支配者層による利権だからです。(LGBTが利権である事についてはこちら。)

男性がわざわざ女性みたいになる必要はありませんし、女性がわざわざ男性みたいになる必要もありません。

それは芸能の世界においても同様です。






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