2021年度、救急車の出動回数が増加。その原因にワクチン接種の疑い。
令和3年(2021年)度の救急車の出動回数が、令和2年(2020年)度の出動回数よりも増加傾向にあるとデータが出ています。
東京都における救急車出動回数は、8月3日付で、前年比の9500件ほど増加しているようです。
また、こちらの表は埼玉県東部の救急車の出動件数になります。
日本において、医療従事者からワクチン接種が開始され、一般向けに開始がなされたのが2021年の4月からで、初めは高齢者から接種が開始されました。
新型コロナ 高齢者向けワクチン 4月12日から接種開始へ 菅首相
上の表を見る限り、一般向けにワクチン接種が開始された2021年4月からの救急出動件数が前年より増加している事が確認できます。
一部抜粋し、2020年度と2021年度を比較したものがこちらになります。
- 令和2年4月 1366件。- 令和3年4月 1500件。
- 令和2年5月 1372件。- 令和3年5月 1582件。
- 令和2年6月 1461件。- 令和3年6月 1642件。
- 令和2年7月 1637件。- 令和3年7月 1733件。
コロナが始まった2020年度の救急出動回数についてですが、神奈川県の相模原市においては、2020年度上半期の救急出動回数が例年に比べ大幅に減り、その減少の大きさは過去10年で始めてであったようです。
また、相模原市意外、横須賀市と三浦市においても、2020年の救急出動回数は前年に比べ大きく減っていたと言われています。
2020年の状況を見ると、コロナウィルスに感染して救急車で運ばれた人は、やはり殆どいなかったと考えられます。
また、SNS上では、(2021年度)最近の救急車の出動回数が増えたと感じている声が幾つも見受けられます。
これらを調べているうちに、更に救急車の出動回数が増えている事を示す情報が見つかり、「東京都内の救急隊が一時的にすべて出払ってしまい、新たな救急要請があっても出動できない。」と医療従事者がSNS上でメッセージを発信している記事が見つかりました。
今年(2021年)に入ってから、特にワクチン接種が始まってから救急車のサイレンの数が増えたと感じている人が、いらっしゃると思います。
そして、これら救急車が増えた原因は、コロナ感染が広がったからでは無く、ワクチン接種者が増えたからだと考えられます。
ワクチンがどれほど危ないモノかについて、前の記事でも幾つかご紹介させて頂いてますが、単に陰謀論として語られているだけでなく、ワクチン開発に携わった専門家がその危険性に強く警鐘を鳴らしています。
ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」
2020年度の救急出動回数が少なかっただけでは無く、公的な機関もコロナウィルスの存在を証明できない事を明かしています。
47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
あれだけコロナウィルスが蔓延していると報道されたのに、実際に、実感として、自分がコロナに罹ったと感じた人は極めて少ないでしょう。
そして何より、ワクチンを打つ事は本当に危険です。
ワクチンの危険性を示す情報は多数上がっています。
まだワクチン接種について迷っている方がいれば、焦ってワクチンを打ってしまい後で後悔する事にならない為にも、納得行くまでワクチンについて調べる事が重要です。
また政府や会社がワクチンを打つように勧めてきたとしても、安易に接種をするのではなく、キッパリと接種を断る事が重要です。
3件のコメント
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大山 正彦
2021年4月頃から救急車サイレンが増えたと感じ、通勤途中の消防署にも白い待機車両が何時も不在な状況になりました。
いったい何が起きてるのか、心当りは親戚・知人にワクチン副作用で苦しんでいる方が居る事でした!これは異常事態と感じつつ、ワクチン接種が進めば、集団免疫獲得して収束へ向かうと信じて我慢してきたのに、何だったのか⁉️
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