【ワクチン被害】コロナワクチン接種後の転倒事故が増えている。政府はこれらも見て見ぬ振りか。
本日、駅のホームから階段を上がっていると、前を歩いていたおじいさんが急に後ろによろめいて倒れてしまう現場に遭遇しました。
おじいさんを手で押さえ、その場での大怪我は免れました。その後、おじいさんは立って歩く事ができましたが、ただ何か動きがゆっくりで少し心配でした。
高齢者の方なので、ワクチンを打っていた可能性は高いです。
酔ってもいない人が突然転倒するところに、あまり遭遇することは無かったので、そのワクチンによる副反応を疑ってしまいます。
ワクチン接種後の転倒事故が起きている事もSNSには寄せられています。
ワクチン接種後に気絶してしまうケースも報告されているため、気を失って転倒してしまうケースも考えられます。
接種の直後ではなくとも、気を失うケースはいくつもあり、海外ではフライト中に血栓症が起きる事故が増えておりワクチン接種者がフライトをしないように注意換気がなされています。
コロナワクチン接種者はいつ血栓などが誘発され、気を失ったり、それに伴って転倒事故を危険性があります。
マスコミや政府はこれらも見て見ぬふりをして、コロナワクチン接種を推進を続け、ワクチンの副反応による事故を無視し続けるのでしょうか。
ワクチンの危険性から身を守るためにも、政府の言う事を鵜呑みにせず、まだワクチンの危険性について知らない人が身内にいれば情報共有をして、ワクチンの危険性について理解する必要があります。
ワクチンは打っても感染するという代物で、しかも副作用がとても強い猛毒です。
そしてワクチンは打つ必要性が全くなく、コロナウィルスというものの存在証明がないことを公的機関が実質認めています。
ただ、ワクチンを打たせるために政府はワクチンパスポートを導入して、国民に圧力をかけているのも事実です。
ワクチンは任意であり、義務でない事を政府がみずから認めています。
ワクチンパスポートがなどが進めば、圧力に負けて接種してしまう人が更に増える可能性があり、ワクチンによる被害が増えると、それに伴うに事故も増えて、他人事とも言ってられない状況になるでしょう。
今後も彼らの計画が頓挫していくようにイルミナティの滅びを祈ります。