讃美歌を歌うことで、悪い考えが消えていき、見える景色も変わっていった。
悪い考えが中々取れないという時があります。
例えば、恥ずかしい性的な考えであったり、誰かに感情をぶつけたくなったり、自分ばかりが辛いという悲観的な考えだったり。
人それぞれ悪い考え、嫌な考えで、それぞれ異なった点もあるとかもしれませんが、考えたくもない悪い考えがなかなか頭から離れず、辛いと感じることもあるかもしれません。
また自分の弱さに嫌気がさす場合もあるかもしれません。
人間がなぜ自分では考えたくもないのに、悪い考えを抱くのか、全てが自分のせいではなく、実際に外部からそのような考えを入れられるということが、現実としてあることを知りました。
世の中にはサタンに毒された考えが氾濫しており、イルミナティがそのような考えを意図的にばら撒いてきたことをRAPT理論を通して学びました。
そして、神様の考えを学ぶ機会がないまま大人になり、サタンの考えをたくさん詰め込んだままなので、当然サタンの影響を受けてしまい、悪い考えも取ることができないということを学びました。
https://rapt-plusalpha.com/67950/
RAPTブログに出会って、人間は霊的な存在から、考えの面でも影響を受けていることを知り、実際にサタンが人間に働きかければ、考えたくもない悪い考えが浮かんできたりすることがあり、神様(聖霊)が働きかければ、希望的な考えが浮かんでくる、ということを実感としても感じます。
霊的な存在が、人間の考えに影響を与えていると、はっきり実感した経験。
罪を悔い改めて、神様に祈ることの他、讃美をすることで聖霊を受けられることを、RAPTさんの御言葉から学びました。
RAPT有料記事128(2016年12月12日)豊かに聖霊を受けるための基本的な信仰の4つの柱。
実際に讃美歌を聞いてみると、普通の歌と違い、聞いていて心の奥に変化をもたらす歌だと感じることがあります。
世の中にも癒される音楽というもありますが、聖霊の波長を持った讃美歌は、世の中でいう良い曲とはどこか一線を画す力を感じ、その深さが違うと私自身感じています。
また、実際に讃美歌を歌っていると、それまで自分の中にあった悪い考えが消えていき、自分の中の悪いものが外に出ていくのを感じます。
NANAさんが歌われる讃美歌に合わせて、何曲か歌っているうちに、心が清められていくという感覚があり、それまで頭の中に溜まっていた、悪い考えが消えていき、心に喜びを感じることさえあります。
また、ネガティブな考えが自分の中に渦巻いていると、何かに感動するという事も無くなっていきます。
あまり周りを見る余裕がない状態であっても、外に出て、讃美歌を歌ってた時に、ふと路肩に植えられた草花に目が止まり、この風景をスマホで撮ろうという考えが浮かんでくることがありました。
神様が作った地球は変化に富み、季節ごとに違う色を見せ、美しいと感じることがありました。それまで心に余裕がなく悪い考えに陥りそうでしたが、前向きな考えに塗り替えられていくような感覚がありました。
心が卑屈になり、悪い考えが取れないなど、心の問題の対処として、日本では瞑想や呼吸法、またはスピリチュアルなど、が紹介される事もあります。
また、心を落ち着かせるために、向精神薬や大麻が用いられる話もあります。
禅やヨガやスピリチュアルでは、人間を狡猾に悪に導くサタンという存在がいることを教えてくれません。敵を知らない状態で、敵と戦うというのも不可能に近い話です。
ただでさえ霊的な存在は目に見えないため、わかりにくいですが、その存在まで隠されたら、戦う術がないようなものでしょう。
また薬に頼ることでも、霊的な問題までは対処できません。
それに向精神薬には副作用がありますし、大麻に害がないという話も嘘になり、大麻解禁をした直後タイでは中毒患者が増えており、合併症や症状からも害がないとは言えません。
心身の健康のことも様々な情報がありますが、RAPT理論で解かれたこの世の真実に辿り着き、幸福になるための答えを見つけて、その道を進むことができるようになることを願っています。
2023年10月24日（火）
https://rapt-neo.com/?page_id=58890
自分の生まれた家が、ある家と昔から激しく争い合っていたら、自分もその家の人たちに生まれたときから宿敵として憎まれる。これと同じく、私たち人類は神様に創造された以上、神様と激しく争ってきたサタンに生まれたときから宿敵として憎まれる立場にあると理解しなさい。
2017年11月14日（火）
https://rapt-neo.com/?page_id=45585
悪人の滅びも義人の栄えも地上天国実現もすべては神様の願いだから、あなたが祈れば必ず叶うと信じて祈りなさい。
