ワクチン,  新型コロナ

日本のコロナワクチン関連の死者数は、2022年2月までで8万6000人以上と見られる[厚労省人口動態統計より]

日本における、2021年度の死亡者数は、前年に比べて、6万7千人も増えていることが、厚労省の発表したデータから明らかになっています。

そして、2022年の2月の死亡者数は、前年2021年2月に比べ、1万9490人も増えていることが分かっています。

これだけの死亡者数の増加はコロナワクチンによるものと考えられますし、その理由があります。

コロナパンデミックは2020年に始まり、2020年度の日本全体の死者数は、むしろコロナが始まる前の年2019年より少なく、’コロナパンデミックが始まってから死者が増えた’という厚労省発表のデータは、2020年の時点では無かった事になります。

 

また、厚労省が発表している日本のコロナ死亡者数の累計は、2022年4月26日時点で、29394人です。

人口動態統計で出ている死亡者数の増加は、上記2つを合わせて、8万6千人以上なので、コロナ死者数として発表された約2万9千人とは数が合っていません。

これら8万人6千人以上の死亡者数の増加は、コロナ死によるものではなく、別の要因で増加した事になります。

そして、2021年から日本で始まったものと言えば、コロナワクチン接種です。

2021年2月から医療従事者等の先行接種が始まりました。(2021年の4月12日から高齢者の優先接種が始まり、以後接種年齢が下げられてきました。)

このようなことから、2021年度の死亡者数が異様に増えている原因は、コロナワクチンによるものと考えられます。

もちろんワクチンだけでなく、モルヌピラビルやレムデシビルなど、毒性の強い薬による死亡者も出てきていることが考えられます。

 

厚労省や政府やマスコミの発表では、ワクチンの危険性があまり出てきませんが、ネット上ではコロナワクチンの危険性が様々なところで警告されてきました。

 

ワクチンの危険性を訴える情報は全てデマということは決してなく、中には真実の情報もあります。そしてワクチンが危険ということは事実であり、その危険性は現実としても見られ、たとえ周りでワクチン接種後に急に倒れたり亡くなったりした人がいなくても、外で救急車のサイレンの音が増えているのを耳にするなど、その影響を感じ取れる場面があります。

また、ワクチンによる被害を訴える声がツイッター上などでも多数上がってきています。

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.262

 

より多くの方がワクチンの危険性を知って、政府やマスコミに流されることなくワクチン接種を避けていくことが、一人一人の健康や命を守るために必要です。

 

そして、コロナウィルスは存在しないことも明らかになっています。

コロナが存在しないと分かれば、ワクチンを打つ必要性が全くないことも分かります。この事が分かれば、ワクチンを打とうか迷ってい人も、ワクチンを撃たなくて良いという答えに確信を持つことができるでしょう。

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