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薬を売るのが優秀な医者ではなく、患者を治すのが優秀な医者。

本来、医者と言うのは患者の症状を治すためにいるはずです。

もしくは、患者の不調を治せるように患者を助けるのが医者の本来の役割なはずです。

ところが、多くの薬を処方し、どれだけ多くの薬を売ったかが重要視され、薬を多く処方することで優秀な医者かのように見られることがあります。

または、たくさんの病床数を確保するなど、補助金を多く得られる医者が権威ある医者かのように思われることもあります。

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薬を処方して、経過を見てまた薬を処方する。

薬を処方することが目的になれば、そのうちに、患者の症状を治すことから外れて、どれだけ薬を多く処方するかが重要視され、薬のセールスのために働く医者が増えていく、と言うことが起きているように見えます。

どれだけ薬を処方して、多くの人が薬を使うか、またはワクチンをどれだけ多くの人に打つかといった競争が起きれば、結果として患者の病気を治すどころか、薬やワクチンの毒性によって、更に患者を病弱にしていくと言うことも起きます。

そもそもワクチンは病気を治すどころか、毒性を含むものであり、ワクチンに含まれる毒が人々の体に打ち込まれることで、人々の健康がかえって害されることになっています。

そして、ワクチンによる健康被害の最たるものが、コロナワクチンであったでしょう。

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 薬を出す目的は、患者の完治を助ける目的であるはずが、いつの間にか薬を出してまた薬を出して、新薬の売り上げのためにまた薬を出してと、だんだんと人々を薬漬けにすることが常識になり、症状が悪くなったところ薬を出されて、一方、薬をもらい続ける患者は、病気がちな体質もよくならない。

そういった悪循環に人を落とし込めるなら、本当に医療が役に立つものとは言えないのではないかと思えてしまいます。

 

人々の病気を治し、人々をより健康にしていくのが医学の目的なのではないかと個人的には思うところがあります。