JR中央線の幽霊騒動について。
先日、JR中央線に飛び込んだはずの人が姿を消したというニュースがありました。
あずさ33号が武蔵小金井駅に差し掛かった時、運転士さんは線路に人が飛び込んだのを見て、ブレーキを掛けて電車を止めました。
しかし、その後の捜索で人がひかれたような痕跡は見つからない。という怪事件が起きました。
運転士さんには見えたけど、物的な痕跡はない。
すると運転士さんが幽霊を見たのでは、考えられる訳です。
ただ、中央線で幽霊を見てしまうと言うのも、あり得そうな話ではあります。
それは中央線では人身事故が多く、心霊スポットと言えなくも無いからです。
心霊スポットで、幽霊のようなものを目撃したと言う話は聞くことがあります。
運転士さん自身、疲れや、人身事故への警戒心から、ホームから飛び降りた幽霊又は幻覚が見えてしまったのでは無いでしょうか。
今回のニュース、幽霊問題でした。おしまい。と片付けられる問題ではありません。
実際に中央線では自殺者を多く出しているという問題があります。
しかも人身事故は減らないという怪現象です。
一応、JR側もお祓いを頼んで、対策をとっているようですが事故は減っていないようです。こちらより
呪われているとも言えますが、「呪い」だけではトンデモ話で片付けられそうなので、別な言い方をさせていただきます。
中央線沿線には、「線路に飛び込もう」と心に起こさせる外的原因があると考えられます。
自殺を図る人の頭の中には、自殺へと意識を持っていく’何か’がとてもつもなく働くと言われます。それは自分の意志で何とかできるような生易しいものでは無いようです。
それは外からの力のように感じられるようで、声が聞こえて来るとも言われています。もしくははっきり声に聞こえなくとも自殺を図るような考えを次々と植えつけれるようなパターンがあるようです。
例えば「死ね」とか言う声が聞こえてきたり、またネガティブな考えから抜け出せなくなったりとです。
いわゆる悪魔のささやきの様なものが頭に入り込んで来るのかも知れません。
言い換えると、中央線沿線には悪魔がうろついていて、その悪魔が自殺しそうな心理状態の人に囁き回っていると。
霊の話をするとトンデモ話だと疑う方もいるかもしれません。
しかし、人身事故対策のためにJRがお祓いをしたとなると、そういった霊的な起因をJR側も否定しきれないと言う事にもなります。
そして、中央線沿線には、悪霊を呼んでいる人がいて、その人たちが悪魔を呼んできた可能性が非常に高いです。
そのような証拠が多数あります。
東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
私たち一般人が地下施設や悪魔を呼ぶ儀式の現場に居合わせることはまずありません。
なので物的証拠がネット上に出回ることはありませんが、RAPT理論の登場で、その状況から取れる証拠は多数出てきています。
悪魔崇拝をやるところには必ず悪魔が寄ってきます。
中央線沿線にうろつく悪魔が滅び去れば、中央線で人身事故が多発することもなくなるはずです。
私たちが本当に平和を願うなら、このような悪魔が滅び去る事を神様に祈る必要があります。