東北新幹線で走行中に連結が分離するトラブル。人為的な操作はなく、電気系統の障害の可能性。はたまた霊による電気系統の障害か。
2024年9月19日、盛岡駅を出発した新幹線の「はやぶさ・こまち」6号が、途中停車駅の古川駅を過ぎた地点で連結器が分離して、車両と車両が離れてしまう事故がありました。
・トラブルの概要
トラブルによって分離した車両同士は、衝突することなく停止し、死傷者が出るような事故には至らなかったようです。
トラブルによって5時間に渡って全線で運転が見合わせになり、4万5千人に影響がでたとされています。
安全策として、新幹線の車両には、後方を走る車両の方に強くブレーキのかかるようにシステムが組まれており、万が一連結器が外れたとして、車両同士が衝突しないような仕組みとなっているようです。
しかし、カーブ途中や勾配区間で、後ろの車両より前の車両の方が減速が早くなっていた場合、列車の衝突が起きる可能性もあるため、しっかりとした原因究明が必要だと言われています。
JR東日本は、その後の会見で、人為的に分離の操作をしたわけではないと発表しています。
また、時速5km以上の速さで走行している最中はボタンを押しても連結が外れないように作られているため、たとえ、ボタンを押しても連結が外れることはないと会見の中で発表しています。(連結が外れた時の速度は時速315kmでした。)
新幹線の連結器が走行中に外れるトラブルは、1992年7月1日に新幹線の連結運行が始まって以来、初のトラブルであったようです。
その翌日の会見で、JR東日本は走行6万kmごとに実施される定期検査や直前の点検では異常は見つけられなかったと発表しています。
連結器が外れた原因について、電気系統の故障で誤った信号が送られた可能性もあると鉄道ジャーナリストの梅原淳氏に考えられています。
私は、連結器のシステムを作ったわけでもないので電気回路の詳しい仕組みについては分かりませんが、その原因となる可能性について考えてみたいと思います。
・霊が原因説
電気系統のトラブルは’霊’が原因で起こるケースがあります。
霊がいるという話自体、もはや一般論では触れられないジャンルですが、事実を元に考えていきたいと思います。
心霊スポットでは電気系統のトラブルが起きることがある、という話を聞いたことがあります。
インターネットで検索をしても、この手の話はよく出てきます。
神奈川県にある宮ヶ瀬ダムには虹の大橋という橋がかかっていますが、そこで自殺を図る人が続出し、心霊スポットとしても有名になってしまっています。
私も実際に宮ヶ瀬ダムには何度か行ったことがありますが、ダムの周辺にある道路のトンネルでは、トンネル内の照明がまばらにしかついていないのを見ました。
何故照明がまばらなのか、あえて照明を消しているのかとか色々考えられますが、多くの人が訪れるクリスマスシーズンだったため、設置した照明は点灯させておくのが安全面から見て妥当に思われます。
心霊スポットに近い宮ヶ瀬ダムのトンネルを考えると、霊の影響によって、電気系統に不具合が出ていたことも考えられます。
霊は電磁波であることがRAPT理論によって解明されました。
また、RAPTブログに出会って、それまで霊の現象について、たまにある特殊な体験にだと思っていましたが、霊は、人の脳に流れる電気信号に影響を及ぼすことがわかり、常日頃から、人に良い影響も悪い影響も、及ぼしていることがわかりました。
RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
RAPT有料記事218(2017年10月23日)中心者が神様から特別に愛されていることを忘れるな。
日本では神様の霊(聖霊)の存在について知らない人が殆どだったため、幽霊や悪霊や怨霊などが霊の代表格みたいになってしまっています。そのためか霊と聞くと怖くておどろおどろしいものといった印象ばかりがついてしまっていました。
占い師から、守護霊がいるという話を聞き、良い霊がいるという話も聞きました。ただ、霊能者が守護霊のことを説明しますが、その話を聞くと安心しますが、正直よくわからなかったというのがあります。
RAPTブログに出会い、御言葉を学ぶようになり、実際に霊の影響を実感することがあり、聖書を読んだり、御言葉を学んだり、お祈りをした時に、心が平安になり、それまで心に感じていた苦しみが消えるなど、良い影響を実感することがあります。
また、身体で感じるほどに熱いものを感じたり、猛暑の時でも祈っていたら急に暑さが引くなど、その変化を感じることが、しばしばあります。(具体例を挙げたら、他にももっと沢山あります。)
御言葉を学び、神様に祈り求めることで、霊のことを無意識に感じていた人でも、より明確に感じることができるようになり、そうすると霊の影響が現実にある、ということをますます実感すると思います。
そしてまた、霊は、時に電子機器にも影響を与えることがあり、システムの動作に不具合が起きるといったことがあると、霊に対する対処を御言葉を知って心得ておく人がいる方が、文明の発達した社会においても役立つと考えられます。
今後、鉄道業界でもセンサーを搭載した車両が増え、自動運転やAI保守点検などが導入され、使われる電子機器は増えていく予定です。
そのためシステムを安全に保つために、電磁波障害を含む電気系統のトラブルを防ぐ事は、より重要になってくるでしょう。
ただ霊による障害は、人の手で防ぐことはできません。
神様に祈る人が増え、サタンや悪霊の影響から守られ、人々の心が守られ、常に冷静に正しい判断がされますことを願います。
・悪魔崇拝者の介入説
1992年7月1日に新幹線の連結運転が始まり、2024年の9月まで32年以上、走行中に連結が分離するトラブルはなかったと発表されています。
また、JR東日本も、定期検査や直前の点検で以上は見られなかったと発表しています。
そのため、なぜタイミングで連結分離が起きたのか、いまいちわからないということもあります。
ただ、今回のニュースを見ていて少し気になることがありました。
秋田発の『こまち6号』は、盛岡駅で、この駅始発の『はやぶさ6号』と連結。午前7時37分、出発しました。連結が外れ、停車したのは30分後、古川駅から6キロほどの地点でした。
https://www.youtube.com/watch?v=VRRW3G5Z0Js
今回のトラブルの報道では、6という数字が続いていたことがありました。
「6」という数字が並んでいたために、陰で悪魔崇拝者が介入して、トラブルが起こされた可能性について一つ考えられます。
鉄道事故の中には、悪魔崇拝の儀式として起こされたとしか思えないような事故があり、JR西日本で起きた福知山線脱線事故がその一つです。
その起きた時刻や場所など、事故が予め準備されていたとしか思えない痕跡があります。
[福知山線の発生時刻の数字を分解して足していくと、18になります。 (18=6+6+6)]
死者107名・負傷者562名を出した「福知山線脱線事故」も、中国共産党によるテロだった!!
悪魔崇拝者が儀式的に使う数字の666ですが、これはミロクと読むことができます。
ミロクの世が来ると言っていたのが、出口王仁三郎という人物で、彼は大本教という宗教団体の教主を務めていました。
この出口王仁三郎は、2020年から始まったコロナパンデミックの計画犯であったことが、RAPT理論によって暴かれています。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
また出口王仁三郎の計画を中心的に引き継いだのが、中国共産党であることもRAPT理論によって暴かれており、中国共産党は日本国内に破壊工作を仕掛け、日本が弱体化するように破壊工作をしてきたことも暴かれています。
【第33回】ミナのラジオ – 広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人だった‼︎ アメリカの背後にうごめく出口王仁三郎とその親族たち〜ゲスト・RAPT&KAWATAさん
加えて、創価学会は中国共産党の工作機関であることが暴かれており、コロナパンデミックを騒ぎ立てられたことにも創価学会の人脈が使われていたことがありました。
米国のシンクタンクが「中国による対日工作はNPOや創価学会がパイプ役」「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されない」と指摘
まとめて書かせていただきましたが、悪魔崇拝から創価学会、中国共産党までが繋がっていることがあります。詳しく知りたい方は、RAPT理論+αとRAPTブログの関連記事を読んでいただければと思います。
今回の新幹線の連結器トラブルの会見で、斉藤哲夫国交大臣は、笑みを浮かべた表情で、「大変遺憾」と述べていました。
斉藤哲夫大臣は公明党の議員であり、公明党は創価学会によって作られた政党です。
日本の交通のトップである国交大臣が、笑っていい状況ではないはずです。
もし、今回のトラブルが、意図的に起こされたトラブルであり、創価の幹部や中共と繋がった人が、その真相を知っていて、世間が前代未聞のトラブルだと騒いでいる状況を見たら、笑いも込み上げてくるかもしれない、と勘繰ってしまいます。
中共スパイは日本の弱体化を図っているため、交通インフラでトラブルが頻発すれば日本にも混乱が起きます。
【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん
何が原因か、原因究明は進めらてれると思いますが、新幹線を含む交通インフラが安全に運行されますことを祈ります。