【大麻が安全は嘘】大麻吸引で脳の正常な神経回路まで破壊される研究報告。
巷では大麻に関する意見が分かれており、良いものと主張する意見と、悪いものと主張する意見の両者を見かける事があります。
大麻にはタバコと比べて害が少ない、致死量がない、依存性が低いなどの意見があり、それらを聞くと大麻はそんなに悪くないのかもと思ってしまう事があるかも知れません。
しかし、科学的な研究においても、大麻が脳に悪影響を与える事が証明されており、大麻に含まれる成分・カンナビノイドが脳の正常な発達に障害を与え、脳に本来ある正しい神経回路まで削ってしまう事が報告されています。
そのため、特に若い世代の大麻摂取は、脳の発達に与える障害が大きいと考えられます。
ただ大麻やタバコを摂取して、急激にその人の健康が崩れるわけでは無いため、その影響が分かりにくく、安易に摂取する人が後を絶たないのかも知れません。
長期的に見れば、大麻の使用が人格形成や学習能力に悪影響が出るでしょうから、大麻に関する客観的な知識を持つことは重要だと考えられます。
・大麻と悪魔崇拝
大麻は歴史的に見ても、やはり称賛できるものではありません。
大麻が儀式に使われる事がありますが、どんな儀式に使われているのかというと、悪魔を拝む儀式、いわゆる悪魔崇拝に使われてきたという歴史的な背景があります。
そして悪魔崇拝者の筆頭ともいえるイルミナティは、大麻を崇拝し、その大麻の作用によって悪魔と交信してきた事がRAPT理論を通して暴かれました。
日本でも、有名人などを通して大麻を普及させる動きがありましたが、大麻推進の中心人物に安倍明恵がいて、彼女もイルミナティに一員である事は明白で、彼女の夫の安倍晋三は李家(イルミナティ13血流の一つ)です。
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大麻を本能的に嫌がる人は少なくないと思います。大抵の親御さんは、子どもが大麻を吸っていたら嫌だと感じるでしょう。
本能的に大麻を吸って欲しくないと感じる事は、大麻が危険だと察知していて、やはり人間の正常な発育に悪影響があると、どこかで気づいているからと考えられます。
‘霊’は大麻が悪いものだと分かっているのかも知れません。