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3回目コロナワクチン接種の高い危険性。【薬害】

3回目の接種は極めて危険だと言われており、3回目を打ってはいけないと警告する声が専門家から上がっています。

ファイザー元副社長 マイケル・イードン氏

また、フィリピン大統領ドゥテルテも3回目を打つと間違いなく死ぬと警告を出しています。

 

コロナワクチンは劇薬で1回の接種も危険です。

成分について詳しく公表されていませんが、リークされた情報によるとカドミウムやアルミニウムなどの金属が入っており、その他の分析の結果、淡水ヒドラのような微生物も検出されています。

3回目ワクチンを実施した学校では職員が倒れ、学区内の学校がすべて閉鎖する出来事がありました。

イスラエルでは、ブースター接種者の数が増えるにつれ、感染者と死者数が増えるというデータが出ています。

 

12/1から医療従事者へのワクチン3回目接種が日本でも開始されました。

院内では、ワクチン接種者の救急搬送や死亡事例があったとしても、ワクチン接種と因果関係を認められないと言われ、、従事者の方は無理やりワクチンとの因果関係を否定するように圧力をかけられているケースも多いと考えられます。

医療従事者の方々は労働条件の規約で、現場に関わる情報発信を禁じられ、SNSなどにワクチンを受けたくないといった声を挙げたり、ワクチン接種者が病院に運ばれている現場があったとしても、また、同僚にワクチン接種後に倒れた人がいても、それを外に発信してはいけないという圧力もかけられているかもしれません。

ただ、だからと言って同調圧力に屈して接種をしてしまうと、命を奪われる事になりかねません。

海外の看護師の方では、その内部事情を告発している方もいました。

このような告発は、辞職覚悟でしているものと思われます。

ただ、いくらその病院で看護師を続けられたとしても、ワクチンによって死んでしまったり、重病を患ってしまっては本末転倒です。

周りで誰かが死んでから気づくではなく、打つ前に気づく事を願います。

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