横浜シーサイドライン,  鉄道全般,  鉄道社会問題

横浜シーサイドラインの逆走事故もまた、故意に起こされた可能性が高い。

2019年6月1日午後8時15分ころ横浜市シーサイドラインが逆走し、車止めに衝突する事故がありました。

不幸中の幸い、死者が出ることはありませんでしたが、14名の怪我人が出てしまい、うち6名は骨折などの重傷を負ってしまったようです。

横浜市シーサイドラインは1989年7月5日に開業し、1994年から無人の自動運転を行っていました。今年で開業30周年になるのですが、この30年間横浜シーサイドラインで人身事故は起きていなかったそうです。

なぜ今になってこのような事故が起きたのか、かなり不可解ではあります。

そして、事故後のマスコミの発表を見ると、どうもおかしな点が見受けられます。

ーーFNNPrimeよりーー

事故が起きた横浜市の「シーサイドライン」で採用されているシステムでは、駅と車両の自動運転装置が運行を制御する仕組みになっている。

運営会社によると、当時、駅側からは出発に関する正確な情報が出されていたが、車両側が、その情報を正確に受け取ったかどうか確認できていないという。

一方、運輸安全委員会の鉄道事故調査官は、「逆走事故は聞いたことがない」としたうえで、調査には1年近くかかるとの見方を示した。

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運輸安全委員会は調査に1年近くかかるとしたそうですが、それは長すぎるでしょう。

逆走はかなり初歩的なミスです。前後が入れ替わっていたという事ですから、誰がプログラムをいじったか追っていけば原因が見つかるのではないでしょうか。

ニュースによると、駅側からは正確な情報が出されていたそうなので、車両側が逆走したと考えられます。すると車両側の進行方向のプログラムが入れ替わっていたというのが道理ではないでしょうか。

今回の事故調査を行なっているのは運輸安全委員会です。運輸安全委員会の前身は航空・事故調査委員会で、1984年にあったJAL123便墜落事故の調査も行なっています。

JAL123便の調査報告書では、生存者の証言とは矛盾する報告がなされ、更には、99年11月に事故の資料は廃棄されてしまったとの事です。(こちらより)

このような隠蔽に関わった組織を前身にもつ運輸安全委員会なので、やはり彼らの報告は鵜呑みに出来ないと言う心理が働きます。

また、今回のシーサイドラインの事故が故意に起こされたものと考えられる理由に、その発生日時があります。

2019年6月1日 午後8時15分

まず時刻の8時15分です。時間で分けて、それぞれの位を足すと、 8 と 1+5 になります。足した数を並べると 8 6 (ハチロク)になります。

ハチロクというのは裏社会の人達にとって、縁起のいい数になります。

RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。

iPhone でも同じです。
トヨタ86など、86という数字。
広島の「原爆」投下も8月6日、新潟にはハチロク祭りなるものもあります。意味を調べていたら、英語のスラングでは「品切れ」「あの客にはサービスするな」。
コーラン86章は「夜訪れるもの」「明星」→ルシファー?
86=∞6と考えて納得です。 pic.twitter.com/K3v9IGtdaD— パン工房 (@AARRM_K) 2019年1月22日

また、2019年6月1日午後8時15分の数字を分解して全てを足すと 2+0+1+9+6+1+8+1+5=33

33を分解して足すと3+3=6になります。

6もまた裏社会の人達が好む数字です。(詳しくはこちら

別の列車事故で、故意に起こされた可能性が高いものに福知山線脱線事故があります。

その福知山線脱線事故は6のオンパレードでした。

ーーこちらよりーー

◯2005年4月25日   2+5+4+2+5=18=666

◯午前9時18分     9+1+8=18=666

◯列車番号5418M  5+4+1+8=18=666

(※18=6+6+6)

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666はヨハネの黙示録に出てくる獣の数字と言われ、悪魔崇拝者(≒裏社会の人達)のとって縁起がいい数字です。

こんなにも666が並ぶように帳尻合わせされたのなら、裏社会の人たちが、福知山線脱線事故に多くの悪を注いでいたかを表わしていると考えられます。

衝突時の備えとしての緊急停止システムが無かったなど、横浜シーサイドライン側の安全対策不足が指摘されていますが、どうもこの事件の発端は、故意に誰かが仕組んだ可能性があります。

マスコミもシステムを誰がいじっているかという話を全くしませんし、また報道内容も随分と進展がありません。そして核心に迫らない報道をさせ、マスコミに報道規制を掛けられるのは裏社会の人達以外考えられません。

事故を装った事件というのがあります。

先ほど触れたJAL123便はその一つで、私は当時のニュースをリアルタイムで見ていないですが、情報の錯綜、隠蔽もひどかったという話がネット上のあちこちに見受けられます。

ちゃんと発表されず、それまで謎に包まれていたJAL123便の核心についてはRAPTBlogに記されています。心に触れた方は是非読んでいただければと思います。

先日も、長野県佐久市で、飛行機が異様に低空飛行したニュースがありました。もちろん航空事故も鉄道事故も起きて欲しくありませんが、こういった怪しい動きには注意が向きますね。

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