鉄道社会問題

一部の「撮り鉄」による迷惑行為。マナーの悪い「鉄」の出どころはカルト宗教思想か。

撮り鉄のマナーの悪さはニュースなどで度々取り上げられますが、時にマナーが悪いというレベルを通り越して犯罪行為に発展している事件も起きています。

“撮り鉄スポット”で庭木切られる 器物損壊で捜査

ニュース内では撮り鉄による犯行だと断言されてはいませんが、場所からして、一部の撮り鉄が行ったとされる見解です。

もちろん鉄道趣味を持っている方で、撮り鉄と言われる人皆がマナーを守らない訳ではないと思います。

ただ通常の人格ならマナーの悪さがここまで指摘されると、気をつけようと思うでしょうが、マナーの悪さを指摘されると逆ギレし、暴言すら吐くというオワコンな撮り鉄がいることもあり、その現場がネット上で動画に上がっていることもあります。

https://m.youtube.com/watch?v=mUAGHJa1N4U

一体なぜ、ここまでマナーの悪い撮り鉄が決まって一定数以上いるのでしょうか。

マナーの悪い撮り鉄は、どこから現れるのでしょうか。

鉄道マニアが横浜駅で恒例の罵声大会 更にオウム真理教の曲を流す謎の行動

2013年に臨時の寝台急行が運行された際に、撮り鉄が集まり、撮り鉄たちの中に、その臨時列車の発車とともにオウム真理教の曲を流し、その曲を歌い出すグループがいたようです。

悪ふざけでやっていたとしても、その曲をチョイスするセンスがどこから来るのか分からない所がありますし、それに賛同する友人?が何故いるのか、普通ではあり得ないようなシチュエーションが起きています。

オウム信者でない人がオウムの曲を流すというのも稀にあるのかもしれませんが、ただ、彼らがオウム真理教の信者(若しくはその近しい関係者)であり、オウムの曲を流して合唱しだしたとも考えられます。

・マナーが無い鉄オタの出どころはカルト宗教か

「葬式鉄」といわれる人達がいて、長年走っていた車両が引退する時に、その引退車両の写真を撮りに来たり、また、その引退車両に乗りに集まる人達がいます。

その中にも、奇行に走る人達がいるという情報があります。

画像はこちらより

電車の窓から金日成の肖像画を掲げるという行為がなされたりしています。

もはや通常ではあり得ない事ですが、これも心が広い方の中には、稀に金日成に傾倒している一般人がいるのかもしれない、とも考えてしまう事があるかも知れません。

しかし、やはり日本で金日成の肖像画を公共の場で掲げるという行為に進展するのは中々考えつく事ではありません。

金日成に何らかの思い入れがある人でないとこの行為には及ばないでしょう。

金日成というのは、創価学会と関係が深く、創価学会は過去に金日成を称賛していました。

こちらより

金日成と創価学会 . 公明党は昭和47年6月に竹入委員長を団長として北朝鮮を訪問している 両者は、4時間に渡る会談で意見交換が交わされた。 その模様は公明新聞、聖教新聞で大々的に取り上げられ、その一部を紹介すると以下の驚くべき内容が掲載されていた

>「この国を解放し、この国を本当に廃墟の中から革命思想によって立ち上がらせた、皆様の敬愛する金日成首相にお目にかかり」昭和47年6月4日 公明新聞

>「公明党代表団は朝鮮人民が敬愛する金日成首相のチュチェ思想を指針として、千里馬の勢いで駆け社会主義建設で大きな進歩をとげたことに対し祝賀した」昭和47年6月7日 公明新聞

更に「拉致問題が社会で問題になっていた頃」 平成9年10月、金正日が朝鮮労働党の総書記長就任した際、公明代表・藤井富雄氏は

>「建国の父、故金日成閣下の魂を継承され、金正日閣下の指導体制の下でのご繁栄が、極東アジアひいては国際の平和と安寧に寄与されんことを願います」(10月10日 公明新聞)と祝電を送っている。

そして「拉致被害者の中には 学会員」もいました 被害者家族がインタビューで語っています↓ >照明さんは姉が失踪したとき「必死に御本尊に祈り、周囲の学会員にも協力を得ていた」、ところが『公明党は何もしてくれなかった』 人の命がかかっていることに対して、無視し続けた創価学会(公明党)と 北朝鮮とは、一体どんな関係にあるのでしょうか?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1231702557
画像

金日成がなぜこうも創価学会と親しげにするのか、その理由として金日成と創価はかなり近しい関係にある事が挙げられます。

http://rapt-neo.com/?p=17555

図を見ていただくと、創価学会の初代会長・牧口常三郎と2代目会長・戸田城聖まで北朝鮮と繋がっていることが見て取れると思います。

表向きは金日成の息子が金正日ということになってますが、この両者の顔を見ても似ていません。むしろ、畑中理と金正日は顔がよく似ており、髪の毛の生え際などは分かりやすく似ています。

画像はこちらより

更に、金日成と若い頃の池田大作は顔がよく似ており、彼らは血が繋がっている可能性が高いです。そのため、創価学会内部には金日成を崇拝している人がいるのかもしれません。

冒頭でご紹介した、民家の木が切られた場所は八王子市内になります。

八王子には創価学会の拠点となる施設があり、創価大学や東京牧口記念会館があります。

八王子市内でこのような事件が起きたのも偶然ではなく学会関係者がやってしまったのではないかと一瞬考えてしまいます。

創価学会は、犯罪でも断行してしまう精神を植え付ける教えを説いています。自らの目的遂行のためには手段を選ばない、かなり危険な思想をもったカルトです。

また、撮り鉄と創価の繋がりについてですが、その一例として、京アニ放火事件の犯人とされている青葉真司がいます。

青葉真司は高校生の頃に撮り鉄であったらしく、青葉真司の父は創価学会員だったと言われています。

https://itest.5ch.net/test/read.cgi/news/1564312853/l50

八王子市内で民家の木が切り倒された事件のように、撮り鉄の犯行による事件の場合に、犯人が捕まったと報道される事があまりありません。

警察は、創価学会の犯行を隠蔽し、彼らの悪事を見逃すことが知られています。

https://twitter.com/9n7ewqtutsamatw/status/1289851387585560576?s=21

それが出来る背景に、警察組織にも創価学会員が多数紛れ込んでいる事があります。

https://twitter.com/change_h__/status/1285717257985892353?s=21

もし創価学会の上級国民が、犯罪を犯しても、逮捕されずに、うやむやのままにされる可能性があります。

それを象徴する出来事が池袋の母子死亡事故でした。

今回の民家の樹木を伐採した犯人が捕まらず、何も責任を負う事なく逃れ続けるならば、創価学会との関わりを疑ってしまうのが正直なところです。

今回の八王子の撮り鉄スポットで、民家の木が切り倒された事件の犯人が創価学会員かどうかは勿論ここで断定はできませんが、こういった出来事が横行する事が無くなるように、創価学会による犯行が隠蔽されることなく、公平に裁かれるように変わる事を祈ります。

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